空調清掃

エアコン
信頼と輝きのある清掃 20年で2000件以上の実績

お手入れの難しい天井埋込エアコン・壁掛け型のエアコンをプロの技術で分解清掃を行います。
普段は、フィルターを清掃しているがニオイが気になるようになってきた場合、エアコン本体についている汚れが原因です。エアコンの内部は、ホコリがたまりやすく湿度があるため、カビやダニなどのハウスダストが繁殖しやすい場所です。放っておくとアレルギーの原因にもなると言われております。
そして、省エネ!汚れたエアコンには負担がかかり、必要以上に多くの電力を消費しています。
フィルターのお手入れでは取れないエアコン本体のお掃除で省エネ・電気代の節約にも貢献できます。

エアコンクリーニングにより解決いたします

室内の空調管理にはエアコンが欠かせません。冷暖房、除湿など一年中使用する室内機ですが、だからこそ機械の中はカビやホコリで非常に汚れています。今回はそんなエアコンの清掃について書かせて頂こうと思います。

エアコンといってもそれは使われる環境により形式が様々です。エアコンの清掃(エアコンクリーニング)は、どのような環境で使用されているエアコンであるのかにより清掃方法が異なります。店舗で使われるようなパッケージエアコンは、業者が数日引き取った際業務に支障が出てしまうので、その場での清掃になります。パッケージエアコンは、その場に設置したままでも清掃可能な製品が多いため、このような作業が可能になります。清掃内容はエアコンを分解後、洗浄液や高圧洗浄機で清掃し、組み立てて完成となります。

空調のデメリット

空調管理に欠かせないエアコンですが、機械の中を気にしたことはあるでしょうか。最近室内の匂いが気になる、電気代がかさむ、風邪をひきやすくなった。それはもしかしたらエアコンの汚れが原因かもしれません。エアコン内部の汚れを引き起こす要因は様々なものがあります。

例えばハウスダストです。これはホコリやチリのことで、私たちが生活するうえでどうしても発生してしまいます。そのハウスダストがエアコンの内部に蓄積してしまうのです。また、花粉やダニも蓄積します。これらはアレルギーの原因にもなり、健康に被害をきたします。カビもエアコンの汚れの代表と言えるでしょう。エアコンで冷房を使うと結露が発生します。カビは湿度を好みますので、どうしてもエアコンの中はカビが発生しやすい環境になってしまうのです。また、カビはダニの栄養源になる他、汚臭を発生させるなどの問題を引き起こします。これらエアコンの汚れは、機械の機能低下も引き起こします。

最近風量が以前より落ちた、電気代が上がったなど心当たりがあれば、エアコンの汚れが原因になっているかもしれません。空調管理は一年中必要ですから、エアコンのこまめな清掃は、快適な環境を作るために必要となるでしょう。

プロによる定期的なメンテナンスがお勧め!

ビフォーアフターイメージエアコンは、年中通して無くてはならない物です、普段行えるフィルターの清掃だけでは、冷暖房の効きが悪くなったり、運転した時にカビ臭いニオイがしたりする場合は、内部にホコリがたまっている可能性があります。そのままでは、室内の空気を汚し、健康にも良くありません。汚れたエアコンには負荷がかかり、想像以上の電力を消費している場合もあります。1年に一度、プロによる分解清掃で安心した快適空間づくりをお手伝い致します。

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